ANZ PHOTO Team

安澤剛直
株式会社アンズフォトCEO

安澤・剛直 | Takenao Anzawa

日本写真芸術専門学校 専任講師
(社)JWPA 顧問
Phaseone アンバサダー
東京山王ライオンズクラブ所属
未来エール キャリア教育 講師
1975 東京うまれ。実家が写真館だったため、幼い頃から写真家の父を見て育つ。大学中退後、日本写真芸術専門学校を卒業。 (株)博報堂フォトクリエイティブ(現:博報堂プロダクツ)入社。五十嵐写真店でアルバイト。
2000 フォトオフィスプラスワンにて福永一興氏に師事。
実家の(有)スタジオアイ入社。
2006 渡米、丸山晋一氏に師事。帰国後、An’z Photogaraphy設立。
2009 11月11日、株式会社アンズフォトに改組。
2012 2月一般社団法人日本ウエディングフォトグラファーズ協会 設立
フォトグラファーにむけた心と技術ワークショップ アンズフォトガレージ 主宰
トップウエディングフォトグラファー 主宰
2016 TOSHIBA Exceria Pro のアンバサダーに選ばれる。
2017 Phase One の日本初アンバサダーに選ばれる。 日本写真芸術専門学校 専任講師 ベストブライダル「アクアグラッツエ」や子ども写真館「ハピリィ」の撮影技術指導を担当。
ライター&企画構成

天野 雄士 | Yuji Amano

1978 東京生まれ
2010 安澤剛直氏に師事 広告、ウェディングのアシスタントを経てフリーに独立 パリコレなど世界のコレクションを周り独自の世界観で NumeroTokyoに紹介される。 ファション、ポートレート、商品撮影等幅広く活動中。 現在は映像制作にも携わりphotographerならではの視点で 画作りディティールにこだわったオリジナリティー溢れる 映像を制作している。
天野雄士
天野雄士
フォトグラファー&シネマトグラファー

天野 雄士 | Yuji Amano

1978東京生まれ
2010安澤剛直氏に師事 広告、ウェディングのアシスタントを経てフリーに独立 パリコレなど世界のコレクションを周り独自の世界観で NumeroTokyoに紹介される。
ファション、ポートレート、商品撮影等幅広く活動中。 現在は映像制作にも携わりphotographerならではの視点で 画作りディティールにこだわったオリジナリティー溢れる 映像を制作している。
ライター&企画構成

木下 恵修 | Keishiu Kinoshita

東京工芸大学大学院芸術学研究科(写真メディア領域)修了。大学ティーチングアシスタント、広告会社コピーライターを経験し、写真業界専門誌「スタジオNOW」の発行および展示会イベント「PHOTONEXT」を主催する株式会社プロメディアに入社。同社取締役を経てフリー。2020年よりアンズフォトのプロモーションに参画。
村松美緒
フォトグラファー

村松 美緒 | Mio Muramatsu

1977 岡山県生まれ
1997 短期大学卒業
1999 日本写真専門学校卒業。 ホテルスタジオに就職。 都内を中心に複数のホテルを担当し、主にウェディング、七五三など通過儀礼の撮影を行う。
2020 コロナをきっかけに副業で出張撮影を始める。
2021 独立
フォトグラファー&シネマトグラファー

木村 智 | Satoshi Kimura

1977栃木県生まれ
2001中央大学商学部卒業
就職氷河期真っ只中一般企業に入社
2005
~
2013
趣味であったカメラマンへの夢をあきらめきらず、再度上京。アマチュアスポーツ写真撮影、ブライダル写真(主に前撮り写真)、情報誌撮影(求人、店舗紹介、商品撮影など)に携わる。
2014avex Photo Studio のメインカメラマンとしてメジャーデビュー を夢見る若者のプロフィール写真撮影を定期的に撮影(約 9 年 通算 6,000 人以上撮影)外部委託として現在も撮影に従事中。
2020コロナウィルス蔓延により、撮影案件が激減する中、フリーランスへ転身 現在に至る。
フォトグラファー

奥山 友実子 | Yumiko Okuyama

2023年日本写真芸術専門学校卒業後、ウェディング、ファッション、広告、LIVE、クラブスナップ、ファミリー、マタニティなどフリーランスとして幅広く活動中。アンズフォトでは、主にウェディングフォトを撮影し、カサ・デ・アンジェラ青山などの式場を担当。
Infectious Disease Physician

Proin lacinia, est lobortis iaculis pulvinar, sapien erat rhoncus nisi, sed elementum risus urna non quam. Sed eu erat vulputate, euismod sem a, tristique sapien. Aliquam sagittis iaculis diam, vitae hendrerit lorem vulputate eleifend