JWPAの夏のワークショップの講師を勤めます。 ― 屋外こそ、ライティングの理解が問われる

公園でのロケ撮影を、少人数でじっくり学ぶ一日
私が2012年に立ち上げ、現在は顧問を務めるJWPA(日本ウエディングフォトグラファーズ協会)では、毎年夏にフォトグラファー向けのワークショップを開催しています。今年は8月5日、公園でのロケ撮影をテーマにした屋外ワークショップに、私も講師として登壇します。
対象はプロからセミプロのフォトグラファー。夏の日差しの中でのロケ撮影を題材に、自然光とクリップオン(小型ストロボ)を組み合わせた撮影テクニックをじっくり学んでいただける内容です。
「屋外は撮れる」からこそ、差が出る
「屋外の自然光では撮れるけれど、室内でライティングを組むのは苦手」という声をよく聞きます。ですが私は、これはライティングそのものを理解できていないサインだと考えています。
屋外はなんとなくでも写真が撮れてしまう。だからこそ、ライティングを理解しているかどうかで仕上がりに差が出ます。屋外におけるライティングとは、被写体をどこに立たせるか、どの角度に向けるか――そうした光の読み方そのものです。今回のワークショップでは、この「屋外の光の扱い方」を実践を通してお伝えします。ライティングにもう一歩自信を持ちたい方、光をあらためて学び直したい方にこそ、参加していただきたい内容です。
3名の講師と、撮影後の交流会
当日は私を含む3名の講師でご一緒します。JWPAの理事を務めるウエディングフォトグラファーの小林正嗣さん、そして若手で人気のフォトグラファーのRuuさんと、それぞれ異なる視点を持つメンバーが揃いました。

ワークショップ終了後には交流会も予定しています。フォトグラファーだけでなく、カメラ業界に関わるさまざまな方が集まる場です。技術を学ぶだけでなく、横のつながりを広げる機会にもしていただければと思います。

今年、JWPAは「夏勉2026」に参加します
今年JWPAは、ジャンルを問わず多くのフォトグラファーが集い学び合う「夏勉2026」にも参加します。私たちが取り組む「ライフ&フォト・プロジェクト」の想いと、夏勉さんのコンセプトが深く重なったことがきっかけでした。会場ではJWPAメンバーによる「写真の悩み相談室」や、「AI時代に『写真で食べていく』全力授業」と題した講演(登壇:笠原徹さん、池田一喜さん)、作品展なども予定しています。ワークショップとあわせて、ぜひお楽しみください。
ワークショップに興味のある方は、下記のリンクからお早めにお申し込みください。
お申し込み:JWPA 2026 Summer ワークショップ(Peatix)
外部リンク:JWPA(日本ウエディングフォトグラファーズ協会)公式サイト